2013年6月17日月曜日

自宅について<パリ編2>

朝のジョギングでわたった橋にあった
無数の南京錠。
多くのカップルが、ここにきて、いろんな想いが
「ここ」にあったんだなぁ、と思いながら
パリの空を感じていました。





大好きなブランドの前をジョギングで通り、食器を購入。

 ゴヤール
 モアナ
 コレット


aesop

そんな時に昔の同僚から連絡があって
パリで出会えることになりました。







2013年6月6日木曜日

自宅について<パリ編1>

パリの朝。

雨。

どうやら今回の旅行では、天気は味方してくれなさそう。

でも、海外でジョギングという楽しみを発見したので、

ルーブル廻りでジョギング。
 遠くにオペラが見える。
朝の5:00。
ロンドンに比べて、朝は遅い。

昼間にぎわうルーヴルも朝は
静寂が漂う。 



さて、パリではどんな一品と出会えるのか。

2013年6月2日日曜日

自宅について<ロンドン編5>

再びロンドンの朝。
結局、大きなものとしては、絵画、照明、チェストを購入。
肝心の写真を取り忘れてしまったけど、きっと住宅にマッチすると思います。

ロンドン最終日は、ちょっと早起きして再びジョギングを。








ロンドンの町は、グレイとブルーの混ざった色。
静寂のロンドン。美しい。。。。


ロンドンと言えば、BANKCY
とあるGALLERYでバンクシー、バンビーの絵が多くあるGALLERYにも行きました。
そのとき、GALLERYの方が「好きなアーティストは誰?」と聞かれて
悩んでしまいました。

日本では、そういうこと質問されないので、すこしびっくり。
ちゃんと好きなアーティストくらい言えるくらいにならないと。
て少し思う。



最後のハイドパーク。
白鳥がたくさん。

2013年6月1日土曜日

自宅について<ロンドン編4>

最近お客様に、今ロンドンですか?と聞かれます。

いえいえ、もう日本に戻ってきています。

このブログはあくまで、ロンドン/パリ旅行の報告ですので

あしからず。

さて、と。

ロンドンは古い建物が多くて、基本的には新築することはありません。
日本でいう「リノベーション」を行ってみなさん、思い思いの空間に仕上げていくのです。

 古い建物に黄色い建具。
 ナチュラル系
 コントラスト系
 トラディショナル系



海外の人たちが「良い」とは思いません。
でも確実に、住まいを楽しんでいます。

「楽しみ」を教えるのって僕らの責任。
僕らは、もっとお客様に住まいが自由で楽しいということを教えていく責任があると
感じます。。。

ロンドンの空の下で考えさせられたひととき。