2010年8月26日木曜日

神代杉


今進めている住宅で使う杉。
とても黒い。

この黒さは、塗装したものでなくてもともとこういう色の杉だそう。
黒っぽい杉は元々神代杉といって、火山灰のある場所に存在し
とても貴重なもの。

今回のものは、神代杉ではないけれど、土壌によって稀に黒い杉が
とれるのだそう。

こういう提案は、多くを見ないとできないもの。
まだまだ多くの知らない素材が、見つかりそうです。


2010年8月23日月曜日

ナルシスト?

junさんの会社で行われた村尾隆介さんのレクチャーを聞いてきました。
村尾隆介さんは、小さな会社のブランド戦略のコンサルタント活動を行っている方。

初めてお会いしましたが、とても刺激的。
まるで、ホットチリペッパーのような印象。

彼のレクチャーをみてレクチャーの始まりがいかに大切かを考えさせられました。
そして、
自分をどれだけ好きになれるか。
自分をどれだけプロディュースできるか。
自分をどれだけナルシストにできるか。

とっても大切だと実感。

ナルシストってなんだか、よい意味で使われない気がするけど
自分に興味を持って、自分を愛すること。
とても素敵だと思います。

2010年8月17日火曜日

ワインの言葉


久々のブログです。
少し間が空いたので、ブログの書き方を忘れてしまいそうでした。
あぶない、あぶない。

今日から新しいプロジェクトが始まるので、現場に行くと
面白そうな本を発見。
タイトル:ワインの言葉

ワイン云々のことが書かれている本は、あえて見ないように心がけていますが
まずイラストにやられました。
中もちらっと見ると、なんだか興味がわくような言葉やイラストが。
ワインの味は感覚で感じたいと思っているのが、この類いの本を読まない理由ですが
なんだかその感覚がさらに研ぎすまされそうな本です。

iPadが発売されてもいっこうに世界が変わると感じない日常に
おすすめしたい一冊です。
Amazonでも購入できるみたいです。

2010年7月28日水曜日





今、線路沿いに家を建てています。

ということで、会社グッズ?第二弾で旗を作りました。

イメージは海外の美術館にあるような旗です。

高さ3.6mあるので意外に大きい。

けっこう目立って恥ずかしいですが、「慣れ」ですね。

へへ。

2010年7月25日日曜日

スリッパ



JUNさんに依頼していた会社のスリッパサンプルが届きました。
かわいらしい感じで、そして履きやすい!
スタッフの評判もなかなかでした。

ずっと会社グッズ的なものに憧れていたので、かなり嬉しい。
これからも会社グッズつくっていきたいですね。
もちろんかっこよいもので。

2010年7月20日火曜日

ラシーム

最近訪れたレストラン。
待望のラシームへ。
ここのwebに掲載されている写真はなんとも美しいものだったので、
楽しみにしてました。


新しい店なので、とてもきれいで空間もノスタルジーとクールがミックスされた
印象です。
色の使い方は、比較的シンプルです。






料理は3品を選んで、それがコース仕立てにでてくるというもの。
盛りつけは美しく、同じ素材でも完成されたフォルムがいままでにない感じでした。
味ももちろん素敵でした。

ラシームで実感したこと。
いままで、自分はコース料理というものが苦手だと思っていたけど、
作り手のストーリー性などを感じたい場合は、コース料理でないと
伝わりにくい。
だからコース料理は好きなんだと実感。
きっとおいしいということ以上に、料理を感じたいと思う気持ちが大きいということだろう。

そして昨日は青海さんのレストランへ。
このお店名前が変わってから覚えられないけど、自分好みのワインをだしてくれる
ということに関しては奈良で、いや日本でも一番かも。
彼にいろんなお店を教えてもらって、この店の味がわかった気がするなぁ。






2010年7月18日日曜日

50:50


神戸へ。
久々に音音に行ってきました。
この店の雰囲気がとても好きです。
同伴カップルが多いことがすこし気になりますが、
味やサービス、自分ペースでゆっくりできるスタンスは
とてもフィットしています。

いっしょに行ったアラタ君も、この店が大好きで
以前二人で音音で食事しているとき、ゲイに間違えられたこともあります。

そんなアラタ君が2年前から使っているエルメスの小銭ケースをみせてもらいました。
よい味がでてきて、他のどのそれよりも雰囲気のあるものになっていました。
アラタ君とは服の趣味や好み似ているので、いろいろ参考になります。

50年後に生きている可能性は50:50くらいだと思うけど、
残りの50年で、少しでもよいものに触れたいか
しょせん50年だから、よいものもってもしょうがないという2つの価値観があると
思いますが、僕は前者の気持ちがとても強いです。

この世に生まれたわけだから、
少しでも作り手の気持ちのこもったものに
触れたいと思います。

モノも。
料理も。
空間も。
人も。

そこで得た感覚、価値観を仕事でも還元していきたいな。

2010年7月16日金曜日

コンクリート

数年前に施工した建物のアフターメンテナンスで大阪へ。

コンクリート打放の建物は、数年たつと汚れが目立ちますが
特殊な塗料でコーティングしていたので、とてもきれいでした。

コンクリートの質感は重々しいけど、とても美しい。
昨日は香りの話をしましたが、素材感というものも最近非常に気になります。
香りや素材の話ばかりだとなんだか料理の世界みたいになってきた。。。。

2010年7月15日木曜日

セール


もう7月なので、セールの時期です。
ということで、セールで購入したものを紹介します。

ART OF SHAVINGのアフターシェーブローション。
アフターシェーブローションていままで使ったことがありませんでしたが、
使ってみるとけっこうよい。化粧水とかだと時々肌にしみますが
なんともまろやかなテイストなので、心地よい。
香りはレモン。
すっきりした自然な感じが好きです。

最近、自分の好きな香りの成分を調べています。
いつもよい香りだと感じるものに、必ずといっていいほど白檀(サンダルウッド)の
香りが混じっています。
いつか自分だけの香りをつくってみたいな。


2010年7月14日水曜日

照明


初めてヨーロッパに訪れたとき、日本の照明が明るすぎることに気づきました。
特に一般的な住宅において、照明計画というものがあまり重視されて
いないこともよく感じます。

照明ってとても奥深い。
照明を操るということは光を操れることになると思います。
光を操るということは、建築も操れるということになる。
そう考えると、照明設計する人が一番偉いように見えてきた。

とうことで、先日おもしろそうな本を見つけました。





デリシャスライティング。
なんとも興味深いタイトルです。

イラストもかわいらしく読みやすい。
そして深い。
照明の達人希望の方は必読です。

2010年7月11日日曜日

パイン


昨日、スタッフにプロジェクトの写真のデータをもらったらとてもよい写真データが
まぎりこんでいた。

きっとスタッフもこの写真に反応するとは気づいていないだろうこの写真。
無垢のパイン材と木漏れ日の入り方がとても美しく、
そしてなんともすてきなのは、ピントがぼけているのでそれらの
輪郭が溶けたような表情になっている。

偶然の写真かもしれないけど
とても美しいと感じた一枚でした。

2010年7月8日木曜日

キメラ2

先日紹介したキメラ。
一年ぶりに食べてみて、以前の印象とずいぶんと異なったと感じました。
僕の舌が変わったのか、キメラの味が変わったのか、
すーーーっと体に染み渡ってくる。

とてもおいしい。

と感じる。

なんだか洗練されていく感じ。












メインよりもパスタ好きなので、2種のパスタがでてくるのはなんともうれしい。
イタリアンで空間や味の質が上品な店のヒットが、なかなかない中でこういう店は
とても貴重に感じたひととき。

2010年7月6日火曜日

キメラ





約一年ぶりにキメラへ。初夏の夕暮れにはもってこいの場所。
洗練された内装は建築の仕事をしている身分にとって、いつも
新たな発見があります。

2階は庭が借景のように窓が切り取られていて、少し別の世界に訪れたよう。
古い建物をリノベしているので、全開口の間には柱がみえているが、
見せ方が非常に上手で、構造がうるさくない。

開口部のような穴は空間にリズムができ、おもしろい。
開口に隠された照明が、開口に浮遊感を与えてくれている。
今設計している住宅に、これらの手法は使えそうだ。ぜひ使ってみよう。


写真では分かりずらいが、柱と梁部分を異なる茶系で色分けされている。
通常この手の場合は、壁を白く、構造を茶系で一色というのが当たり前ですが、
茶系でも異なるものを使い分けているので、重くなりすぎず、民芸ぽくなりすぎず、
そして洗練されている。
細かく行く届いていてとても美しい。
作り手のコンセプトが伝わります。

そして、この後にでてくる料理もまた素晴らしかった。

建築と料理は似ている。
仕事のインスピレーションは何かと聞かれたら間違いなく、
レストランに行く事
だと答えるだろう。

そのくらい、建築こと「工務店経営」レストランに類似している。
創作活動
空間
コンセプト
サービス

すべてが僕にとってのエネルギーである。

2010年7月1日木曜日

だるま展


だるま展


いつもおもしろいこと考えるなーと思います。

こういうのをみると

可能性は無限だと思います。

2010年6月25日金曜日

香水




ここ最近のお気に入りの香水は、バレンシアガの新作。
これから夏だからすっきりした香りなので、購入を考えています。
香水はボトルのデザインのとても大切ですが、バレンシアガのボトルも
とてもクールです。

あとずっと気になっていた、アンダーカバーの香水の香りも試す機会がありました。
けっこうきつい香りかなーと思っていたら意外にそうでもなく、
とてもしっくりくる感じでした。
これもまた魅力的。

香りで、同じ空間でも異なる感じ方ができるので、すてきです。

2010年6月20日日曜日

表現者


少し前に薬師寺へいってきました。薬師寺。
来た事があるのかないのか、分からないくらいの記憶のお寺。
今回の目的は大沢たかおさんの義経の朗読会でした。
最初は朗読会ということがあまり、ピンときませんでしたが
開始するなり、あっという間に彼のつくる世界に引き込まれました。
演じているのは彼だけなのに、あたかもその時代、その瞬間に立ち会っている感覚。

あらためて、第一線で活躍している表現者はすごいなーと実感。
彼らは、人の気持ちを動かすことのできるエネルギーを持っています。

大きな空の下で、普段悩んでいることがミクロの小ささに感じました。

2010年6月15日火曜日

ラボンバンス



先日東京に訪れた際、やっと行く事ができた
ラボンバンス
コンクリートの無機質な素材と、木の素材感が非常にすばらしいお店でした。

小物もすばらしく洗練されていて、照明計画も空間にあっていました。




肝心のお食事は。。。。




すばらしい!
旬の食材を使った鮎が特に美味しかったです。


ところでレストランのサービスは、仕事を行う上でとても参考になるなーと
いつも感じます。

僕がレストランのサービスでこれができれば、素晴らしいと思う部分が
・左利きが気づくかどうか
・領収書を依頼したときに、名刺を渡してその名刺が帰ってこないか
・最後に送ってくださる時に、僕たちが見えなくなるまで店先に立っているかどうか
・おまかせのドリンクの金額が最適かどうか

ラボンバンズは3つが完璧でした。
なるほど、予約が取れない訳がわかります。
雰囲気そこそこで大きな飲食店がハウスメーカーだとすれば、こういう小さな店は、まさに
工務店のような気がしてとても共感できます。
だからそのレストランの方向性がとても気になるのです。

2010年6月11日金曜日

にょろにょろ

今日、進行中のプロジェクトの現場へ行ってきました。
そろそろ和室の施工にとりかかるので、和室の落とし掛けが搬入されてきたのですが。。。。




にょろにょろ。。。。
すごいです、この木。
なんか仙人の杖みたい。。。。
この素材は、亀甲竹といって水戸黄門の杖にも使われているそう。
材木屋に長年転がっていた素材を、安く譲って頂いたそうですが。

ゔーーー。だめです、この素材。。。
いーーーーー、ってなります。




2010年6月8日火曜日

I phone

発表されましたね。
とても薄い。

そして、いつになく彼のプレゼンはとてもうまい。

2010年6月2日水曜日

LV

ただ高いとか、ブランドとかでなく
作り手の気持ちが伝わったり、いつも使っていて気持ちいいモノを
身の回りにおいておきたいと思っています。

人生1回。

その1回が大量生産や、使い手のことを考えていないものに囲まれて
過ごすことほど、不幸なことはないんじゃないかと感じます。

ということで、ずっと使い続けていきたいものを紹介します。




ルイヴィトンのスケジュール帳。
iPadやiPhone使っていても、鞄にいつも入れておきたいと思うモノ。

色が美しいのと、バランスのよさが気に入りました。



せっかくなので、ネームも入れてもらいノートやメモがわりに使っています。
このスケジュール帳にメモするときは、気持ちよく。
とても洗練されたクリアな状態で作業することができます。

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